春眠暁を覚えず……。
寝過ごしてしまいます。
二度寝したら、思ってた以上に寝ていることあります。
お布団気持ちいいんですから仕方がないです。
そんな中、作業はちゃんと進めております。
前回に引き続き、今回も椿。
しかしながら、パーツが違います。
![](https://i0.wp.com/zero-no-usagi.com/wp-content/uploads/2022/03/wp-16476126708532867683207472880504.jpg?resize=484%2C645&ssl=1)
今回は、ポニーフックというパーツで作品を作ってみました。
髪をくくれる長さになるまでお世話にならないパーツだったのですが、いざ使ってみるとなかなか楽しい。
髪を結ぶ時に、太めのゴムではなく細いシリコンゴムを使用すると、このヘアアクセサリーが映えます。
まずは材料から。
![](https://i0.wp.com/zero-no-usagi.com/wp-content/uploads/2022/03/wp-1647612669304.jpg?resize=672%2C504&ssl=1)
左にある金属がポニーフックになります。
土台は3cmで制作。
ではサクッと。
![](https://i0.wp.com/zero-no-usagi.com/wp-content/uploads/2022/03/wp-16476126693653983332575820044070.jpg?resize=420%2C560&ssl=1)
なんだか赤みが強すぎて、バラに見えます。
花芯を付けて、強制的に椿になってもらいます。
![](https://i0.wp.com/zero-no-usagi.com/wp-content/uploads/2022/03/wp-16476126700947026321382632720079.jpg?resize=403%2C537&ssl=1)
次に、ポニーフックを強力接着剤で接着。
![](https://i0.wp.com/zero-no-usagi.com/wp-content/uploads/2022/03/wp-16476126715843207965640389647847.jpg?resize=397%2C529&ssl=1)
無事完成。
少し小さめのポニーフックですが、小さくてもちゃんと主張してくれます。
耳上の髪をヘアピンでとめて、そのヘアピンにつける形でも付けられそう。
もはや、それは皿付きヘアピンで作ればいいのでは……なんて考えは隅っこに追いやっておきましょう。
さもないと、あれもこれも作りたくて仕方なくなりますから。
今は、手元にある分を作り切ります。
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